2018-07

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理科離れはだれのせいか?!

 岩手県立総合教育センターで「岩手県教育研究発表会」が、昨日と今日の2日間行われました。自分は、今日、理科分科会の発表者として参加してきました。
 今から、5年前、長期研修生として1年間過ごしたことがある場所です。お世話になった先生方もいらっしゃいましたし、昔、同じ勤務校でいっしょだった先生とも久しぶりにお会いすることができました。
 自分の発表はさておき、他の先生方の発表を聞いていて、あらためて思ったことがあります。

 それは 「理科は楽しい!」ということ。

 岩手では、今年度、小学校で理科の研究をしたのは私の勤務校ただ1校だそうです。
 子どもたちの理科離れ、なんて言っていますが、理科離れをさせているの原因は教員・・・いや大人にあるのではないかと思うのです。
 僕が、初任の頃のこの「県教育研究発表会」の理科部会は人が会場に入りきれないくらいだったときもありました。ところが今日は参加者約50名。教育関係者ですら理科に関心がある人が減ってきている、という現状がここからもわかります。
 
 子どもたちに、もっと理科の楽しさを伝えましょうよ!自然の美しさ、厳しさ、そして不思議さを伝えましょうよ! 
 
 僕なんかは、今日の発表会に参加して、特にセンターの先生方が開発した教材にものすごくインスパイアを受けました。このワクワク感や、ドキドキ感は理科でしか味わえないと思うのだけれど・・・そして、自分はこの感覚を子どもたちに伝えていきたいと思うのです。

 大人が、心の底から「子どもたちに伝えたい!」と思わなければ、子どもたちに大切な事は、伝わらないのではないのかな?テストのために詰め込もうとしている知識は子どもたちのためなのかな?それとも教師のエゴなのではないかな?子どもたちはきっとそこまで感じ取っているのではないかな?

 僕は実は理科が専門ではありません。だけど「理科」という教科は大好きです。その気持ちを子どもたちにも授業を通して伝えられるように努力していきたいと、今日改めて思いました。
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