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2018-08

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ポップコーンづくり

今日は、宇宙少年団水沢Z分団の活動が水沢国立天文台で行われました自分は講師として、実験講座の担当をしました。  正直、今回は時間があまりなかったので学校のクラブ活動でよくやっている「ポップコーンづくり」を実験しました。
 今日の担当は自分の他に、吉田リーダーの「草木染」、酒井リーダーの「ホームズ彗星を見よう」という講義がありました。どちらもとてもおもしろそうだったのですが、自分の実験の準備のためにお話をよく聞くことができませんでした・・・。残念。
 ポップコーン作りは、メジャーな実験なので、あまり子供たちにウケないかな・・・なんて思いましたが、思いのほか参加した子どもたちは、ものすごく興味をもって、くいついてきてくれたので、担当している自分も楽しい時間をすごすことができました。

 自分の担当の実験は次のような感じで進めました。

1 ポップコーンの種をよく観察する
 (子どもたちは「かたーい!」という反応をする」
2 このトウモロコシがどうしてポップコーンになるか考えさせる
 (温めるから・・・火を通すから・・・などという考えが出されるが、今日は核心にせまる意見が出ませんでした!こういう時はやりやすい!)
3 小学校4年生の授業(三態変化)の話をして、水が気体になるとどのくらい体積(かさ)が変化するか考えさせる。
4 水は液体から気体に変化する時に、約1300倍もの体積変化をすることを話し、ポップコーンは「爆発」によってできることを説明する。(火山の水蒸気爆発も同じ原理で起こることも付け加える)

説明はここまでで、さあ実験です!

5 ビーカーに数粒のポップコーンの種を入れ、アルコールランプで熱して、ポップコーンが破裂する瞬間を観察する。
 (この場面が、一番うける!)
6 子どもたちは、ポップコーンを「食べたい!」と必ず言うので、ホットプレートを使って大量生産し、子供たちにポップコーンをふるまう・・・

と、まあこんな感じで実験をしてみました。

 実験が終わってから保護者の方々から「どこでポップコーンのたねをうっているのですか?」とか「ポップコーンを作るときのコツはありますか?」などという質問を受けました。ポップコーンのたねはちょっと大きなスーパーだったらどこにでもあります。(ちなみに自分はジャスコで買いました。)コツは、ホットプレートで作るときは、焦がさないように時々振り回しながら熱する、というところでしょうか。難しいことは全然有りません。

 今日は興味津々の子どもたちが多かったので、実験もとてもやりやすかったです。「興味をもつ」・・・いや、「興味をもたせる」ことの大切さをあらためて痛感した一日でした。


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