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2018-11

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水溶液の性質とはたらき 3時間目

 今日は市内一斉参観日。朝から一日中学校開放の日です。
 2校時、昨日の続きの授業を行いました。

 子どもたちに、予想の理由を発表させます。
 「二酸化炭素だということを本で見たような気がする」
 「『食塩水』は、食塩が溶けているから『食塩水』という名前だった。だから『炭酸水』は炭素と酸素が入っているのではないか」
 「いつも炭酸が入っているジュースを飲むけれど、二酸化炭素が溶けているとしたら、人間の体に悪そうな気がします。だから空気だと思います。
 子どもたちは実に様々な考えを発表します。実は、この多様な考えを自分の言葉で表現できるような子どもを育てよう、というのが、本校の研究のテーマでもあるわけです。今までの学習や生活経験をフル活用して、それを根拠にして物事を考える。とても大切なことではないかと思うのです。
  さて、実験方法は、子どもたちと話し合いながら決めていきました。まず、炭酸水から水上置換で気体を集気ビンに集めます。そして、その気体の中でロウソクを燃やしてみます。激しく燃えれば酸素、普通に燃えれば空気、消えれば二酸化炭素か窒素ということがわかるはずです。そして、消えたならば石灰水を使えば、気体の正体が分かるはずです。
  この授業の中で子どもたちは、炭酸水のあわが二酸化炭素だということを知ってとても驚きました。ところが、水の中に二酸化炭素が溶けている、とはとらえていません。子どもたちの感想の中に「炭酸水から二酸化炭素が出てきたということは、二酸化炭素は水にとけるのだろうか?」という疑問がかかれてありました。次の時間にはそのことを課題として取り上げます。
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